2009年チャンピオン、ニューオリンズ・セインツ

ニューオリンズ・セインツといえば、アメリカンフットボール(NFL)の2009年シーズンスーパーボールチャンピオンです。
アメリカでもっとも人気のある、フットボールの頂点を極めたニューオリンズ・セインツの名は、遠く離れた日本でもよく聞かれるようになりました。
しかしニューオリンズ・セインツ設立から現在まで50年ほどの間、その成績は決して順調ではありませんでした。設立当初から20年負け越しが続いていたほどです。
アメリカのスポーツ観戦において、成績が振るわないチームの応援に紙袋を被るスタイルは、この頃のニューオリンズ・セインツファンから生まれたと言われています。
チームが日の目を見るようになり始めたのは、1985年に現チームオーナーでもあるトム・ベンソンにオーナーが変わってからです。
1987年にはチーム設立初となる勝ち越しを決め、プレーオフ出場を決めました。その後2000年にはプレーオフ初勝利をあげ、2006年にはプレーオフ準決勝のNFCチャンピオンシップゲームまで進んだものの惜しくも敗退、スーパーボール出場にはいたりませんでした。
そして2009年、初のスーパーボール出場を果たし初の優勝を飾ったのです。
今後の展開にも大注目の目が離せないチームです。

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